こんばんは
今日は海の日でしたね
夏休みに入ったりお休みの方もいらっしゃいますよね
夏の計画を立てるだけでワクワクしますね
お出掛け先でもわんちゃんもオーナー様も水分補給はしっかりして下さいね
さて本日も可愛い子ちゃんがご来店されました
ペキニーズのちゃみらちゃんと
チワワのテイト君です
シャンプーとカットのコースをご利用されました
テイト君、部屋の中でちょこんと座っていてくれます
テイト君と呼ぶとちょっとずつ寄ってきてくれます
お風呂に入ります
テイト君とちゃみらちゃんのお風呂シーンです
2人ともとっても気持ち良さそうですね
お風呂から上がるとドライヤーで乾かしてもう一度入念に
ブラシを入れて毛をしっかり伸ばしてからカットしていきます
爪切りをしていきます
2人とも小さな足を一生懸命あげてくれます
スタッフに身を任せてくれます
ちゃみらちゃんは体の毛をバリカンで整えて、
テイト君はハサミで整えていきます
2人とも夏仕様に短めにカットしていきます
2人とも最後までスタッフと一緒に頑張ってくれました
最後におリボンを付けてお写真を撮ります
とっても可愛いショットが撮れました
ちゃみらちゃん、テイト君、オーナー様
本日のご来店ありがとうございます
またのご来店をお待ちしております
本日の豆知識
室内飼いをしている場合、犬が一番好きな部屋は「寝室」が多いようです。
飼い主の布団に潜り込もうとする犬も多いです。
そもそも犬は、布団をかぶって寝る習慣はありません。
野生にも布団があるはずはなく、慣れていないはずの布団ですが、
積極的に潜り込もうとするのはなぜでしょうか
実は布団には、犬にとってそれだけの魅力がたっぷりです。
布団の中のほうが、飼い主のにおいが強いから
まず多くの犬が寝室を好むのは、飼い主のにおいがあるからです。
布団の中で汗をかき、蒸発して、においが寝室に充満します。
人間にとって大したにおいは感じませんが、犬には飼い主のにおいでいっぱいの空間です。
特に布団の中は、飼い主が寝ている間にかいた汗のにおいがたくさんあります。
汗のにおいはくさいというイメージがありますが、犬には安心できるにおいの1つです。
飼い主のにおいがする布団の中に入れば、飼い主に抱かれて寝ているような安心感を抱きます。
ただ残念ながら、いくら犬は布団が好きとはいえ、好きに寝させるべきかどうかは考えものです。
飼い主がいない間に寝るくらいならいいですが、飼い主と一緒に寝るのはNGです。
飼い主と一緒に寝ると、序列関係が崩れる原因になるからです。
もちろん衛生的な問題もあります。
どうしても飼い主の布団に潜り込もうとするのなら、犬を十分に清潔にした上で、
飼い主がいない昼間に寝させるのがいいみたいです